野菜(やさい)のおいしさを存分(ぞんぶん)に生かし(いかし)た野菜(やさい)料理(りょうり)「かぶとグリーンピースのクリーム煮(くりーむに)」のレシピをご紹介(ごしょうかい)します。カブ(根(ね))には、消化(しょうか)を促進(そくしん)する酵素(こうそ)、ジアスターゼが含ま(ふくま)れています。ジアスターゼは消化剤(しょうかざい)にも配合(はいごう)されるほどの薬効(やっこう)のある成分(せいぶん)です。胃酸(いさん)をコントロールし、胃(い)もたれや胸焼け(むねやけ)を解消(かいしょう)してくれるのです。二日酔い(ふつかよい)に効果(こうか)が期待(きたい)できます。また、このレシピでは使い(つかい)ませんでしたが、カブの葉(は)にはβ(べーたー)カロチンやビタミンCが豊富(ほうふ)です。葉(は)つきのカブが手(て)に入っ(はいっ)た場合(ばあい)は、このレシピのなかでいっしょに煮込ん(にこん)でみてはどうでしょう。栄養価(えいようか)はもちろん、彩り(いろどり)もよくなり、おいしくなります。弱火(よわび)でコトコト煮込む(にこむ)と、カブがとろとろにおいしくなります。すきとおったカブと、グリーンピースの緑(みどり)、ハムのピンクが美しく(うつくしく)、おなかにもやさしいい野菜(やさい)料理(りょうり)です。牛乳(ぎゅうにゅう)がふきこぼれたり、焦げ(こげ)やすいので火加減(ひかげん)は弱火(よわび)にします。かぶとグリーンピースのクリーム煮(くりーむに) レシピ◆材料(ざいりょう)(2人分(にんぶん))●カブ・・・4個(こ)(200g)●グリーンピース(冷凍(れいとう))・・・50g●ハムの薄切り(うすぎり)・・・1枚(まい)●牛乳(ぎゅうにゅう)・・・1カップ●バター・・・大さじ(おおさじ)1●塩(しお)、コショウ・・・少々(しょうしょう)●水溶き(みずとき)片栗粉(かたくりこ)・・・少々(しょうしょう)<つくり方(つくりかた)>◆下ごしらえ(したごしらえ)1.カブは皮(かわ)をむき、4つ割り(わり)にして、さっとゆでます。2.グリーンピースは熱湯(ねっとう)をさっとかけて解凍(かいとう)します。3.ハムはひと口(ひとくち)大(だい)に切り(きり)ます。◆調理(ちょうり)4.鍋(なべ)に下ごしらえ(したごしらえ)したカブ、グリーンピース、ハムを入れ(いれ)、バター、塩(しお)、コショウ、牛乳(ぎゅうにゅう)を入れ(いれ)ます。紙ぶた(かみぶた)をして火(ひ)にかけます。5.煮立っ(にたっ)たら、弱火(よわび)にし、煮汁(にじる)がわずかに残る(のこる)程度(ていど)まで約(やく)20分(ふん)コトコトと煮(に)ます。焦げ(こげ)ないように注意(ちゅうい)します。6.水溶き(みずとき)片栗粉(かたくりこ)でとろみをつけて出来上がり(できあがり)!
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野菜のおいしさを存分に生かした野菜料理「かぶとグリーンピースのクリーム煮」のレシピをご紹介します。カブ(根)には、消化を促進する酵素、ジアスターゼが含まれています。ジアスターゼは消化剤にも配合されるほどの薬効のある成分です。胃酸をコントロールし、胃もたれや胸焼けを解消してくれるのです。二日酔いに効果が期待できます。また、このレシピでは使いませんでしたが、カブの葉にはβカロチンやビタミンCが豊富です。葉つきのカブが手に入った場合は、このレシピのなかでいっしょに煮込んでみてはどうでしょう。栄養価はもちろん、彩りもよくなり、おいしくなります。弱火でコトコト煮込むと、カブがとろとろにおいしくなります。すきとおったカブと、グリーンピースの緑、ハムのピンクが美しく、おなかにもやさしいい野菜料理です。牛乳がふきこぼれたり、焦げやすいので火加減は弱火にします。